パパウォッシュのイー・エス・エス、千葉です。
紫陽花のキレイな季節ですね(*^^*)
キラキラ光る雨粒をのせた紫陽花を見かけると、雨の日も悪くないかも…と思う今日この頃です。
さて、今日は梅雨の肌についてのお話です。
ジメジメ・蒸し蒸し…と、あまり爽やかなイメージのない梅雨(^^;)
そんな時、私たちの肌はどんな状態なのでしょうか?
この時季に起こりやすい肌トラブルとお手入れ方法をご紹介していきます。
【1】皮脂によるニキビ
梅雨といっても暦の上では夏。
温度・湿度ともに高いため、肌は皮脂や汗でベタつき、それが毛穴に詰まるとニキビができやすくなります。
お手入れ方法は?
毎日朝晩のパパウォッシュ洗顔を
美肌を保つための基本は、なんといっても洗顔。
天然パパイン酵素配合のパパウォッシュなら、毛穴の奥の皮脂や汚れ、古い角質をすっきり取り除いて、さっぱりつるつるの肌に洗い上げます。
【2】汗によるバリア機能の低下
蒸し暑い梅雨は汗をかきやすいもの。
汗は肌をアルカリ性に傾けるので、長時間そのままにしておくと、外的刺激に対する抵抗力を低下させたり、かゆみを引き起こしたりすることもあります。
お手入れ方法は?
ふき取り&うるおいチャージ!
梅雨のお出かけにハンカチやタオルは必須!
汗や皮脂が気になったら、こまめにふき取るようにしましょう。
その後、ミスト化粧水などでうるおいをシュシュッと補給すると、さらに◎!
【3】うっかり日やけ
久々に晴れた日は思いっきり太陽の陽射しを浴びたくなりますが、それはNG!
ご存知のとおり、紫外線は様々なダメージを肌に与えます。
もちろん、曇りの日も油断は禁物です。
お手入れ方法は?
継続的なUVカットケアを!
曇りや雨の日が多くても、日やけ止めは毎日の習慣にしましょう。
通勤中やちょっとしたお買い物の行き帰りでも紫外線を浴びています。
スキンケアに美白アイテムを取り入れるのもよいでしょう。
【4】エアコンによる乾燥
蒸し暑い屋外から涼しい室内に入ると肌がスーッとして気持ちがよいですね。
でも、エアコンの乾いた空気は肌のうるおいを奪い、カサつきやゴワつきの原因になります。
お手入れ方法は?
保湿ケアをしっかりと!
汗や皮脂で一見うるおっているように見えて、意外と乾燥しているのが夏の肌。
化粧水で水分補給をした後は、乳液やジェル、クリームなどでうるおいを閉じ込める保湿ケアを行いましょう。
憂うつになりがちな梅雨も、肌がキレイなら楽しく過ごせそう(*^^*)!
よろしければ参考にしてくださいね♪