パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
ここ東京では例年以上に寒さが厳しく感じますが、皆様のお住いの地域はいかがでしょうか。
冬になると、何となく肌がどんより暗く見える日がありますが、くすみがある肌とない肌は見た目の印象がガラリと変わってしまうのです…。
透明感のある肌は見た目年齢が若く見えるだけでなく、健康的で清潔感のあるイメージにもつながります。
ところが、冬になるとくすみの原因が増え、気づかぬうちに肌がトーンダウンしていることも…。
早速、肌状態に応じた対策方法をチェックしましょう。
\一つでも当てはまるなら、くすみケア開始のサイン!/
□ 顔色がワントーン暗く見える
□ ファンデーションが浮いている感じがする
□ 唇がくすんでいて、口紅の発色が悪い
冬に肌がくすむのには、いくつかの原因があります。あなたはどちらに当てはまりますか?
「皮脂や毛穴汚れが気にならないので、お湯だけ洗顔する日が増えています。」
→あなたの肌ぐすみは…角質肥厚が原因かも!
肌のターンオーバーのリズムは、正常だと約28日。
ところが、寒さによる血行不良などで冬はターンオーバーのサイクルが遅くなりがちです。
お湯だけでは取り除けずに残った古い角質が厚く重なると透明感のないグレーがかった肌に。
さらにはうるおいを留めにくくなり、乾燥しやすい肌状態になります。
◎まずは毎日のパパウォッシュ洗顔で古い角質をOFF!
パパウォッシュには、パパイヤから抽出されるたんぱく質分解酵素を配合。
生きた細胞には働きかけず老廃物だけを選んで分解するため、クリアな素肌に洗い上げます。
パパウォッシュを使った後は、角質がこんなにキレイに。
36年前の発売時から、「洗顔後に肌が明るくなる」「肌キレイになったね、と言われる」というお声が多く寄せられているのも、この角質クリア効果によるものでしょう。
「毎日パパウォッシュ洗顔しているのに、顔色がぱっとしません…。」
→あなたの肌ぐすみは…血行不良が原因かも!
パパウォッシュ洗顔で肌表面はクリアな状態でも、寒さが原因で血行が滞っていると青白い肌印象に。
クマが目立つ、ファンデーションが浮く、口紅の発色が悪い…そんな時も血行不良になっている可能性が大!
パパウォッシュ洗顔を続けながら、肌を温めること、血行を促すことを意識してお手入れをしましょう。
◎洗顔後にホットタオルやマッサージをプラス!
血行をよくするには、肌を温めることが大切に。おすすめは、洗顔後の蒸しタオル。
30秒ほど温めてからスキンケアをすると、美容成分の浸透も高まり、より肌の明るさ・柔らかさを実感できます。
<ホットタオルのつくり方>
水で濡らしたタオルを絞り、レンジで30~45秒ほど温めます。
やけどしないようタオルの温度を確かめてから、肌の上に乗せましょう。
<手軽にできる!マッサージ>
乳液やジェルをつける時、いつもより少し多めの量をとり、顔の内側から外側、下から上へ向かって指の腹でやさしくリズミカルにマッサージをします。
寒さも乾燥も1月~2月がピークとなりますので、ぜひ今日からくすみを意識したお手入れをしてくださいね。