パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
ハロウィンも終わり、街は徐々にクリスマスモードに移ってきましたね。可愛いグッズをちょっとずつ集めるのも楽しみの一つです。
さて、今日は今取り入れておきたい季節の美容情報を佐藤に紹介してもらいます!
こんにちは!佐藤です。
11月に入ると、肌寒さが一層増しますね。化粧品も保湿重視へとシフトしていますが、私が最も重要視しているのは目もとのケア。
秋冬の乾燥シーズンには特にトラブルが起こりやすい部分なので、気をつけるべきことや、おすすめの商品についてご紹介したいと思います。
ではなぜ、目もとはトラブルが起こりやすいのでしょうか。
それは、顔の中でも特に皮膚が薄く、まばたきや表情により酷使するため。
美容相談窓口には、年齢を問わず小ジワやクマのお悩みが絶えないんですよ。
デリケートな部分なので、お手入れは“やさしく・丁寧に”行うことが大切です。
まず、クレンジングや洗顔の際は、ゴシゴシ洗いは厳禁!ソフトな力で汚れを取り除きましょう。
そして、化粧水は目の際まで丁寧になじませること。目を閉じたままでは際まで塗れないため、目の中に入らないよう注意しながら、指先でギリギリのところまでなじませます。
このように一通りお手入れを行ったら、最後はぜひ、アイリンクル エッセンスAを取り入れてみてください。
こちらは目もとのお悩みに特化したクリームタイプのエッセンス。
数々の保湿成分やハリを保つ美容成分が、ふっくら厚みのある明るい目もとに整えるため、ハリ不足、クマ、くすみなど幅広い目もとのトラブルにおすすめです。
先ほど“化粧水は目の中に入らないよう注意しながら・・・”とご案内しましたが、アイリンクル エッセンスAなら入りにくいので大丈夫!
さすがは目もと専用アイテム、こっくりとした重めの感触なので、目もとの皮膚にピタッと密着して際まで塗りやすいことも特長です。
ここで、効果的な塗り方をご紹介します▼
指先で目の下の目頭→目尻に向かってなじませた後、上まぶたの目頭→目の下の目頭に向かってぐるっと一回りする要領で、軽くなじませます。
マッサージすることで血行が良くなり、目もとが生き生きとしてきます。
力の入れすぎはシワの原因になるので、力の入りにくい薬指がおすすめですよ。
それでも頑固なクマが気になる、寝不足で疲れた目もとをカバーしたい!という時は、スポッツカバー スティックNの出番。
#03オレンジベージュは、クマやくすみを自然にカバーしてくれるおすすめ色です!
そのほか、寒さで乾燥や血行不良を起こすとクマやくすみの原因に繋がるので、身体を冷やさないようにする、しっかりと睡眠時間をとる、スマホやパソコンを見続けないようにする、など生活面にも気をつけましょう。
以上、佐藤でした!