パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
そろそろ春のトレンドカラーが気になる時季ですね(*^^*)
今年の春夏は、ケリーグリーン・ブライトオレンジ・コットンキャンディブルー・クリームイエロー・パウダーピンク・ブラック&ホワイトが6大流行色なのだとか。
特に春はパステルカラーの服が着たくなるので、私はブルー・イエロー・ピンクあたりに注目しています!
でも、鏡の前で服を合わせた時、「あれ?なんかしっくりこない…」ということ、ありませんか?
それは、光の反射力が低下して、肌がくすんでいるからかもしれません。
では「光の反射力」とは一体何なのでしょうか?
まずは、このイラストを見てください。
透明なガラス越しの肌はクリアに見えますが、すりガラス越しの肌はくすんで見えますね。
なぜかというと、透明なガラスの表面はなめらかで反射する光の量が多く、すりガラスは凹凸のせいで光を拡散してしまうから。
これ、実は肌にも同じことが言えるんです。
たくさんの光を反射できる肌には条件があり、それは
ということ。でも、春先の肌は、
などの理由により、肌表面のキメは乱れ、肌内部にはメラニン色素が潜み、すりガラスのような状態になりがち。
その結果、光の反射量が低下し、透明感のないくすんだ肌になってしまうのです。
では、どうしたらよいのでしょう?
難しいことはありません。自らのもつ「光反射力」を鍛えてあげればよいのです(*^^*)
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\今日からあなたもすぐ始めて!/
光の反射力を鍛える4つのポイント
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①古い角質を取り除いて、代謝をスムーズに
まずはパパウォッシュで古い角質を取り除きましょう。
クリアローションでのふき取りケアもおすすめです。
②水分量を高めて、キメをふっくら保つ
洗顔後はたっぷりのうるおい補給を。
肌内部が水分で満たされると透明感がアップし、キメもふっくらとするため、肌表面がなめらかになります。
③シミ酵素の活性化を抑えて、メラニン予防
紫外線は春に急増するため、メラニンをつくらせないためのケアも必要。美白の基礎化粧品や美容液を取り入れるのもよいですね。
なお、今ESSが注目している長雨に濡れると花びらが透明に見える花「サンカヨウ」には、メラニン抑制だけでなく、にごりの元となる糖化やカルボニル化を同時に防いでくれる効果があるんですって。
④炎症を防いで、健やかな肌に
春先の寒暖差、花粉やほこりは肌の炎症を招く原因に。
肌のバリア機能を守るセラミド配合のバリアエッセンスCEをプラスするのもおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
透明感のある素肌を目指すには、自らの「光反射力」を鍛えることが大切ということがわかりましたね(^^)
皆さんもさっそく今日から実践して、クリアな肌で春を迎えましょう(*^^*)
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