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パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。

東日本大震災から今日で丸9年を迎えます。
9年もの年月が過ぎても、この日の出来事は多くの方の胸に深く刻まれているのではないでしょうか。

地震大国の日本では、いつどこで災害が起こるか分かりません。突然のことに慌てないよう、今回は日頃備えておくと安心の化粧品についてご紹介したいと思います。

 

防災グッズを集約した防災袋やリュックを用意されているご家庭も多いかと思います。必需品は様々ですが、化粧品もその中の1つ

肌を清潔にして乾燥などから守り、健やかな状態を保つことは避難生活を送る上でも必要なのではないでしょうか。

 

まず、肌を清潔に保つ上で欠かせないのが、洗顔料

パパウォッシュ

震災時は水を節約しなければなりませんが、パパウォッシュは泡切れがよいため、すすぎに使う水も比較的少量で済みます。

約1回分の量が入っている分包を準備しておくのも便利。厚みのない袋タイプの個包装なので、かさばらない点もポイントです。


メイクをすることはないかもしれませんが、パパウォッシュであれば軽いメイクや日やけ止めを落とすことができるので、クレンジングを別に用意せずに済みますよ。

 

そして、あれこれと使うことができないときに便利なのは、やはりオールインワンタイプの保湿剤。イー・エス・エスには肌質や肌トラブル別に様々なオールインワンジェルをご用意しているので、常備していると安心です。

オールインワンアイテム

 

その他におすすめなのが、ブライトニングフェイスマスク


顔型のシートマスクで、顔にのせた後5~10分ほど経ってから取り除くだけの簡単にできる保湿ケアアイテムです。


シートには美容液がたっぷりと含まれているので、もし洗顔できないときやザラつきが気になる時は、ふき取るようにして取り除くという裏ワザもあります。
1袋に30枚入った大容量ながらも、意外とコンパクトなので保管にも便利ですよ。

 

なお、化粧品は一般的に、未開封の状態であれば3年程度は品質を保持できるようようつくられています。直射日光や高温多湿を避けて保管し、防災用アイテムの見直しは定期的に行いましょう。
このブログをご覧になることで、見直しのきっかけになればうれしく思います。

 

 

最後に、義援金についてのお知らせです。
東日本大震災、および熊本地震の支援として行ってきた義援金は、2020年3月29日(日)まで受け付けております。
皆さまからお預かりした義援金額と同額をイー・エス・エスからも加算して、日本赤十字社を通じて寄付した総額は、2020年3月11日現在、2,546,330円。たくさんの温かいご支援をありがとうございました。

 

義援金について、詳しくはこちらをご覧ください。
東日本大震災の支援について
熊本地震の支援について

 

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