パパウォッシュのイー・エス・エス、千葉です。

今年の夏はいつも以上に日やけをしてしまった方も多いのではないでしょうか？

シミやくすみにつながらないよう、早めのケアを心がけたいですね(>＿<)

さて、今日は紫外線をたくさん浴びてしまった後のお手入れ方法をご紹介します♪

実は私も先日まんまと日やけをしてしまいました。

特にやけたのが首の後ろと手の甲、足の甲…。

朝しっかり日やけ止めを塗ったのですが、あまりの暑さに何度も汗を拭いたので取れてしまったようです…。

ではそんな時、家に帰ってきたらまず何をしたらよいか、順を追って見ていきましょう(・∀・)ノ

【1】はじめは絶対クールダウン！

日やけした部分に触れてみると、熱をもっている感じがしませんか？

そうです。日やけは軽い火傷のようなもの。

まずは冷たいタオルや保冷剤などで肌を冷やしてあげましょう。

化粧品でのお手入れは、ほてりが治まってからですよ。

【2】肌が落ち着いたら保湿ケア

紫外線はシミやくすみを招くだけではありません。

肌からうるおいを奪い、乾燥やシワの原因にもなりますので、化粧水や保湿ジェルでたっぷりとうるおいを補給して、角質層をみずみずしさで満たしてあげましょう。

シートマスクをのせておくのもよいですね。

おすすめアイテムはコレ！

◇化粧水なら：スキンコンディショナー

ハトムギエキスやクワエキスなどの保湿成分を配合した大容量の化粧水。

惜しみなくパシャパシャと使えるほか、コットンにひたひたに含ませて肌にのせるのもおすすめ。

【3】スペシャルケアは様子を見ながら

日やけをした後は、「シミになったらどうしよう！」とお手入れを焦りがち。

でも、まずは肌をやさしくいたわるのが先。

はがすタイプのパックなどは、ほてりや赤み、ヒリヒリ感などが完全に落ち着いてから行いましょう。

少なくとも翌日以降がよいですよ。

なお、ホワイト CスティックEXやエッセンスWホワイトなどの美白アイテムは、【2】の時点で使い始めてもOKです(^^)

以上、日やけ後のお手入れをご紹介しました！

アフターケアも大事ですが、日にやけないのが一番。

お出かけの際は日やけ止めを塗り、途中で落ちてしまうようならこまめに塗り直してくださいね。

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