ESSの科学
ESS Science
科学的な視点とエビデンスに
基づいた商品設計Science of beauty
笑顔になっていただけるまで、
きれいのサポートをします。
人と地球のきれいを目指すために、商品の有効性を最大限に高め、
環境負荷を最小限にとどめる努力が必要です。
そのためには科学的検証が不可欠。
商品開発時には有効性テストを実施し、ブランド基準以上の商品のみを販売。
人のきれいを引き出すことと環境への配慮を両立させます。
商品開発ポリシー
- 自然環境に不必要な成分や紫外線吸収剤、マイクロビーズは使用しません。パラベン、合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油も将来的には不使用を目指します。
- 麻袋を再利用した化粧箱や竹紙の採用など、自然環境を守る新しい取り組みを他のどこよりも早く始めます。
生態系へ与える影響と自然環境への配慮から、遺伝子組み換え原料は使用しません。 - 動物実験をしている原料は不使用、また製品の動物実験も行いません。
- 詰替えパウチを使用することでプラスチックゴミを減らします。
- 廃棄される植物から抽出したエキスを使用することにより、植物の保全に貢献します。
設計通りの実感をしていただけているか検証し、
商品と情報の改良を繰り返しています。
発売後は、開発時に設計した機能性を皆様に実感いただけているかを確認するため、「機能性体験シート」を使用して仮説と検証を行います。
それを元に製品の改良を繰り返すだけでなく、使用方法の分析も同時に行い、お客様にお伝えする情報の改良にも取り組んでいます。