パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
今回は、夏のダメージが残る肌にもおすすめのスキンコンディショナーを愛用しているスタッフNに話を聞きました!
【スタッフDATA】
年齢:50代
肌質:混合敏感肌
肌悩み:くすみ・たるみ
趣味:ヨガ・猫の世話
スキンコンディショナー(以下スキコン)を使い始めたのはいつ頃ですか?
スタッフN
発売当初からなので、1994年から。もう27年にもなりますね(笑)
長いですね~!普段からひとつのものを長く使うタイプなのですか?
スタッフN
いえいえ、飽き性でもあり、勉強も兼ねて化粧品は色々使ってみたいので、じっくりひとつのものを使うことはあまりないです。
でも、スキコンは使いきっても「あぁまた買わなきゃ!」と思わせる不思議な魅力があるんですよね。
その魅力ってどんなところですか?
スタッフN
実は私、紫外線に弱くてすぐに赤くなってしまうし、肌に合わないものも多い敏感肌なんです。
でも、スキコンはやさしい使用感ですーっと浸み込み、しっとりした肌に整えてくれます。
確かに。スキコンを肌につけると、渇いた肌が喜んでゴクゴク飲んでいるような感じがします。
しかも、240mlの大容量で惜しみなく使えるところも嬉しいですよね。
スタッフN
そうなんですよ。普段からパシャパシャ思う存分つけているのですが、日やけしてしまった後はコットンにひたひたにしてパックまでしています。
息子はスプレー容器に入れて持ち運び、部活で日焼けした後に、シュシュッと全身につけていますよ。
息子さんも愛用しているのですね!ご家族で使える点も魅力のひとつですよね。
スタッフN
そうなんです。みんなで色々な使い方をしても全然なくらならない(笑)
そうそう、そういえばスキコンにはエピソードがありまして…
ぜひ聞きたいです!
スタッフN
以前に所属していた部署の上司が月曜日に出社したら顔が真っ赤で、「ゴルフでひどく日やけしちゃって、何かつけるものないかな~?」と聞いてきたんですよ。
その上司は襟のタグがあたっただけで痒くなるような敏感肌だったのですが、早速スキコンを手渡すと、数日たって報告が。
「言われたとおりにつけたら、いつもならヒリヒリしたり皮がむけたりするところ、今回はすぐに落ち着いたよ~、ありがとう!」
と言われたんです(笑)
それはもしやMのことですね(笑)
スキコンには昔から「ヨクイニン」として健康や肌荒れ予防のために使われてきたハトムギをはじめ、植物性の保湿成分も配合しているので、たっぷり惜しみなくつけて水分補給したことが功を奏したのでしょう。
スタッフN
きっとそうだと思います。
女性の皆さんは日やけ対策をしっかりされている方がほとんどで、真っ赤になる…ということはないかもしれませんけどね。
ええ。でも、どんなに注意していても紫外線は知らず知らずのうちに浴びてしまいますし、その蓄積したダメージが現れてくるのはまさに今。
紫外線ダメージは乾燥やシミだけでなく、将来的にはシワやたるみにもつながりますので、たっぷりの水分補給で肌のうるおいバランスを整えることは大切ですよね。
スタッフN
はい。27年変わらず愛され続けているのは、その肌効果と使用感の良さが何よりの証拠。
もし化粧水選びにお迷いの方がいましたら、ぜひこの機会にスキコンを試してみていただきたいです。
以上、スタッフインタビューでした!