パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。
夜になっても冷房なしでは辛い季節になりました。
24時間冷気に晒された肌は、皮膚温が下がり、巡りや代謝も滞ってしまいます。さらに外に出れば紫外線を浴び、「夏の間に肌は3歳老ける」とも言われるほどダメージの多い季節・・・。
過酷な夏に透明美肌を守るには、美白だけでなく肌温活も必要なのです!
そこで活躍するのが、先日発売になったばかりの新製品「ヒートブースター」。
皆さまはもうお使いになりましたか?
今日は、基本の使い方だけでなく+αで実践したいスペシャルな使い方もご紹介させていただきます(・∀・)ノ
まず、通常の使い方です。
パパウォッシュ洗顔の後、肌の水気をふき取ってから、手のひらに2プッシュのヒートブースターを取ります。
両手の平にのばし、手のひら自体も温めてから顔全体に塗り広げます。
ヒートブースター自体が水分の通り道になりますので、その後は時間を置かずに化粧水や美容液、乳液等でお手入れをしてください。
◆特別編① 暑くてお手入れしたくないな、という時
基本のケアがおすすめではありますが、「お風呂上がりは暑くてお手入れする気になれない・・・」ということもあるかと思います。
そんな時は顔全体に使わずに、マスクでダメージを受けている部分を中心にケアしましょう。
1プッシュ分を手のひらにのばして顔の下半分に軽くのばし、人差し指と親指を「ヤッホー」の形にし、ほうれい線部分を押さえるようにしてプッシュします。
ほうれい線の下には太い血管があるため、血流がよくなり顔色も明るくなりますよ。
◆特別ケア編② さらに巡りを高めたい時
リモートワークなどにより汗をかく機会が減っていたり、肌の冷えが特に気になる時は、入浴前にヒートブースターをひと塗り。
お風呂の水圧により身体全体の血行が促され、ヒートブースターの温活効果を後押ししてくれます。汗をしっかりかきたい時にもおすすめです♪
※ヒートブースターが目に入らないようにご注意ください。
いかがでしたでしょうか?
ぜひ色々な使い方を試してみてくださいね。
以上、ヒートブースター使用方法のご紹介でした(*^^*)