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パパウォッシュのイー・エス・エス、須釜です。

 

すでにブログに何度も登場している、ESSの新製品「ヒートブースター」

いよいよ皆さまの手元にカタログが届く時季となりました(*^^*)

商品紹介ページも公開されましたので、まだカタログが届いていないという方はぜひひと足先にご覧ください!

 

今回は、事前モニターやPR発表会を通じて寄せられた「これってどうなの?」という疑問にまとめてお答えしたいと思います。

 

Q.夏なのに「肌温活」が必要なんですか?

A.私たちの皮膚温は、年齢を重ねるに従って低下していることが分かっています。

さらに夏は一日中冷房を付けているので、肌が冷えやすい状態に。

すると美肌酵素の活性が下がるだけでなく、美容成分も浸透しにくくなってしまい、ゴワつき・くすみ・ハリのなさなどにつながってしまいます。

ぜひ、夏こそ肌温活を実践なさってください。

 

 

Q.メインの成分はオイルですか?

A.ヒートブースターは、水でも油でもない「非水製剤(ポリオール)」が主体となっています。この非水性剤は水を抱え込んで保湿するだけでなく、水に触れると温度が上がり、肌を温めてくれる特長が。

さらに、水の通り道をつくるので、その後に使う化粧水や美容液など水溶性スキンケアの浸透を高めてくれる役割があります。

ベタつきが残らないので、夏でも気持ちよくお使いいただけますよ。

 

 

Q.蒸しタオルなどでの温活とは何が違うのでしょうか?

A.確かに蒸しタオルをすると、肌が柔らかくなってスキンケアの浸透がよくなりますが、その効果は瞬間的です。タオルをレンジにかける手間を考えると、毎日は取り入れにくいですよね。

ホットタオル

一方ヒートブースターは、塗るだけで皮膚温が上がり、さらにその後60分以上もその皮膚温を保つことができます。(化粧水を塗っても温度をキープできるんです!)

蒸しタオルに比べると遥かに手間なく、毎日手軽に肌温活を続けることができるので、お手入れの時間が無い方にもとてもおすすめです。

 

 

Q.肌が敏感な私でも使って大丈夫でしょうか?

ヒートブースターは、水と反応して発熱することで温感を感じます。唐辛子に含まれるカプサイシンのよう肌の熱センサーを刺激するような成分は使用していませんので、ご安心ください。

ただ、バリア機能が低下している時などはヒリヒリと感じる可能性もありますので、そのような時は使用量を減らしてみてください。肌状態が整ってくると、問題なく使えるかと思います。

※目に入ると刺激を感じやすいので、なるべく目に入らないようにご注意ください

 

その他にも気になることがありましたら、ぜひコメント欄にご記入ください!

追ってお返事をさせていただきます(・∀・)ノ

 

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